無痛分娩

更新日:2020年8月5日

無痛分娩のご案内

当院では、 陣痛の痛みを和らげる方法の一つとして無痛分娩を行っております。
産科医・助産師・麻酔科医が協同して安全な無痛分娩を実施できる体制を整えています。

無痛分娩は、予約と同意書が必要です。

  • ご希望の方は、妊娠34週までに産科医・助産師に無痛分娩の意思をお伝えください。
    産科医より無痛分娩の説明を受けていただきます。
    (一部に無痛分娩を受けられない方がいらっしゃいます。下記の「無痛分娩のご案内」をご確認ください。
  • 妊娠36週頃に産科外来を受診し、無痛分娩についての同意をいただきます。
    診察にて計画分娩を行う日を決めます。
  • 現在 無痛分娩数を制限させていただいております。
    医学的適応のある方を優先しておりますので、ご希望の方全員に対応できない場合があります。
  • 計画日より前に破水や陣痛が来た場合、夜間・休日、もしくは他の患者さまの対応のため安全に行えない状況にあると判断した場合は、無痛分娩を行えないことがあります。

無痛分娩の実際

当院では計画分娩(予め入院日を決めて行う誘発分娩)で行っております。
無痛分娩の麻酔方法は、硬膜外麻酔を採用しております。硬膜外麻酔とは、腰から針を刺して、硬膜外腔というスペースに細いカテーテルを挿入し、そこから麻酔薬を注入する方法です。

無痛分娩の実際

無痛分娩実施体制

  • 施設管理責任者:産婦人科部長 梅澤 聡(日本産科婦人科学会産婦人科専門医・指導医)
  • 無痛分娩管理責任者:麻酔科部長 南 浩太郎(日本麻酔科学会専門医・指導医)
  • 麻酔担当医師:日本産科婦人科学会専門医5名、麻酔科所属の常勤医13名
  • 産科担当医師:産婦人科所属の常勤医
  • 院内無痛分娩ワーキンググループ:有
  • 無痛分娩の説明・同意書:有
  • 無痛分娩の標準的方法:有
  • 分娩に関連した急変時の体制
    産婦人科・新生児科・麻酔科・救命救急センターが連携し、緊急帝王切開術および母体急変時対応を行っております。
  • 危機対応シミュレーションの実施歴
    超緊急帝王切開術シミュレーション(年2回)ショートシュミレーション(年10回)
    母体急変時シミュレーション(緊急輸血 年1回、血管内治療(IVR) 年1回)